下のボタンの画像は透過GIFは使っていません。 ここで使用している壁紙を背景としてExample37のボタンを作り、 それをそのまま置いているだけです。 画像そのものがわかりやすいように、同じものを黒い背景にも置いておきます。
壁紙と常にキッチリ合うわけではありませんが、それなりに見れると思います。
続いて、下の画像はまわりの一部分だけ透過処理をしたGIFです。 場合によって使い分けるといいでしょう。